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ア*ナ開発法


ア*ルは性感帯?

はい。れっきとした性感帯で”第三の性感帯”と呼ばれたりするほどです。

 近年、ア*ルS*xが、庶民化してきている現状もあるように、肛門は性感帯の宝庫なのです。
 思い出してみてください、便秘気味などの後の排便した感覚を・・・・。思い出していただければお分かりになると思いますが。肛門への刺激は性器への刺激に負けるとも劣らない高い快感をもたらしてくれる場所なのです。

 ですので、ア*ルS*xは女性へ高い快感を与えるのに欠かせない”性器”なのです。

 ア*ルの開発方法の前に貴方のお相手のア*ルS*x適応状況を確認してみたいと思います。
 
 確認といっても、いきなり質問できませんよね。ですから、前戯の最中に確認したりします。忘れてはいけないのは、「慌てず焦らず」です。特に大切にしている奥様やガールフレンドには、十分注意してください。いきなり挿入してしますと、「痛い」挙句に「切痔」にもなりかねませんので・・・。

では、かるく指を入れてみてください。「かるく」ですよ。大体、人差し指で第一関節まで挿入できるようであれば、第二段階へ進んでください。

ここで、段階を確認したいと思います。

 第一段階・・・ア*ルの性感帯を女性自身(身体)が記憶してない状態
         この状態では、挿入はもちろんのこと、指攻め・舌攻めも快感と思えない状態。

 第二段階・・・多少の刺激(舌での愛撫・入り口付近の指での愛撫。)は感じるが、挿入(指なども含める)では、快楽を感じることができない。

 第三段階・・・指での挿入は感じるが、それ以上の太さの物は快感より痛みが閉める。

 第四段階・・・ここまでこればもう少し。
         指以上の太さのものでも快感を得ることができるようになってきてはいるが、「多少の痛         み」を伴う。

 第五段階・・・ア*ルS*xも可能な状態。どんどん快感を与えて、性感帯(ア*ル)をよりよく開発させて         いきましょう。

 では、確認の続きです。第二段階は、まずは、第一関節まで挿入した指を、軽く動かしてみる。この状態で、快感を得られるようであれば、更に第二関節まで挿入し同じように指を軽く曲げながら、刺激を与えてみる。
その状態でも快感を得られるようであれば、更に挿入をしその後、軽めのピストン運動を快感として受けられるようなら、第三段階へ
 
 第三段階ではパイプ(指全体で丸を)を描くように刺激を与えてみる。これで感じるようであれば更にもう一本指を入れてみて同じ作業を繰り返して見る。この状態で感じるようであれば、もう一本指を挿入し「第三段階と同じ確認」を行ってみる。(ここまでくれば、女性もかなりの快感を得られるようになっているが、焦りは禁物)この状態でも痛みを受けるようでなければ、いよいよ第四段階へ。

 第四段階は挿入した二本の指でピストン運動を行ってみたり、第二関節を40度ほど曲げる。それでも拒否なく快感を受けるようであれば・・・おめでとうございます。第五段階へすなわち、ア*ルS*xが可能な状態と言えるでしょう。

貴方のお相手は、何段階でしたか?

では、次は、『開発テクニック』に移ります。
各段階ごとで説明して行きます。




☆☆☆第一段階☆☆☆

 これから、ア*ルS*xを目的とし、意中の相手を開発していく為の業をお教えいたします。

 第一段階=スタートです。何事もスタートが肝心です。ここで、相手への思いやりを大切に「慌てず焦らず」でがんばってください。特に大切にしている奥様やガールフレンドには、十分注意してください。いきなり挿入してしますと、「痛い」挙句に「切痔」にもなりかねませんので・・・。

 前置きは、このくらいにして、肛門を性感帯へと変えていくために先ずは、女性の脳へ、刺激(感じる部分)を覚えさせていくことです。そのためには多少の時間がかかりますが、自分流に染める「楽しみ」を存分に味わいながら、行きましょう。

 女性の性感帯は開発していくものです。それを踏まえて、刺激を覚えさせてい着ましょう。

 先ずは、前戯時ですが、クンニをしながらそのまま流れで肛門を舌で刺激します。肛門の入り口付近を先を尖らせて、ツンツンというような感じで突いてみたり、舌先を挿入しその刺激を与えてみたりします。感じるようであれば、クンニしながら(これ大切です)指先を愛液や唾液で湿らせ(ローションがあれば最適ですが、無理に購入することは無いです。先に一度オーガニズムを与えておけば、女性の愛液は濃度が濃くなってきますので、ローションと同じ作用が出ます。)入り口付近をソフトタッチで刺激します。だんだんと快感を受け、愛液があふれ出たりしてきますのでそうるれば、次は指の挿入です。(ここで、いきなり挿入すると痛がる恐れがありますので、気をつけてください。)


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☆☆☆第二段階☆☆☆

 とりあえず、おめでとうございます。どんどんクリアーして、夢のア*ルS*xを目指してください。

 第二段階=挿入の快感開発です。十分に指先を湿らせ、人差し指の第一関節までゆっくりと挿入(痛がるようなら小指で)し、軽くほじるように膣壁を刺激します。

 何故、膣壁かといいますと、女性の場合、「膣と肛門」は”8の字型をした括約筋”という筋肉で連動しているそうで、膣が締まれば肛門も締まるという具合になっているとの事です。膣と肛門は薄い壁、すなわち、膣壁一枚隔てた状態で隣り合っている為にあるために、ア*ルを攻められた場合、ここから膣本体をしげきし、よりよい快楽を与えることができ、女性にとっては二重の快楽を与えることができるからなのです。そして、脳には快感を得る場所として、インプットもできるのです。

 これで女性が快感を得るようになれば、更に深く挿入し、快感が続くようであれば、優しくピストン運動で刺激してみてください。痛がってはいませんか?大丈夫なようなら、あいている親指を膣に挿入し、膣壁を両指で挟みながらピストンを続けると、女性はさらに感じてくるようになりますので、更に性感帯としての開発・発達が促されて行きます。
 次に、指全体で肛門の入り口を広げるように、少しづつ優しくほぐす様に、指で円を描く様に動かしてみてください。(このとき痛がるようであれば、もう少しピストン運動を続けてみたほうがいいと思います。)はぐされてきましたら、もう一本指を挿入してみてください。一本目と同じようにゆっくり優しく・徐々に深く挿入し、痛みを感じないようであれば、またゆっくりピストンを初め、快感を覚えさせてください。

ここまで行けば第三段階へステップアップです。 

☆☆☆第三段階☆☆☆

 
 第三段階=挿入口開発です。挿入した二本の指全体で肛門の入り口を広げるように、少しづつ優しくほぐす様に、指で円を描く様に動かしてみてください。(このとき痛がるようであれば、もう少しピストン運動を続けてみたほうがいいと思います。)ほぐされてきましたら、もう一本指を挿入してみてください。一本目と同じようにゆっくり優しく・徐々に深く挿入し、痛みを感じないようであれば、またゆっくりピストンを初め、快感を覚えさせてください。

 三本も挿入できるようになれば、肛門の入り口はかなり挿入に慣れてきている状態になります。
 この頃になれば、二本挿入時にGスポットをもうひとつの手で刺激を与えてあげることで快楽の増幅を促すことができるようになります。そうすれば、二穴攻めで女性の快楽が頂点に達することができる。その状態でGスポットを確認してみよう。膨れていて膣内は狭くなっていると思う。そこで、Gスポットを押し付けるように刺激してみてください。「ピュッ、ピュッ」または「ビシャビシャ」(女性によってはジャージャー)と潮を噴き上げることでしょう。ア*ルを攻めながらの潮吹きは女性の脳に「ア*ルは最高の性感帯」との認識を、深く刻み込むことができる。

 更に、潮吹きで一種のオーガニズムを受けたことで、ア*ルへの挿入の緊張状態がとけ、余分な力が抜けている上体になる。この状態で、ア*ルに挿入した二本の指の第二関節から曲げ、肛門内を書き出すような感じで刺激してみてください。ここで、快感を得るようなら、ピストン運動も織り交ぜながらの刺激を与えてあげることで更なる調教が可能となって行きます。
 これで、快感を感じるようになればいよいよ「ア*ルS*x」の準備ができたことになります。







☆☆☆第四段階☆☆☆

 
 第四段階=挿入です。第三段階までの作業で調教してきたア*ルへいよいよ挿入していきましょう。

 ここで、注意事項を掲げたいと思います。男根を挿入する際は、けして「焦らないこと」です。
 それと、必ず愛液や唾液を使い十分に湿らせ、挿入時の不快感を女性に与えないように心がけてください(ローションがあれば無難に行うことができます)。

 では、いよいよ挿入ですが・・・。第三段階からの流れで行うならば問題は無いのですが、いきなりは痛みを与える可能性が大きいので下準備は怠らないようにしてください。

 では、いよいよ挿入です。そう縫う時の体位はどちらがいいと思いますか?

 正常位? それとも 後背位?

 どちらだと思いますか?

 正解は・・・・・。正常位です。なぜかといいますと、正常位で足を持ち上げながら(鎖骨の部分にあて押しながら行うと両手でお尻をつかむことができ肛門を広げる事が可能)行うことで人間の身体の創りにあわせ、女性にかける負担を減少することができる(調教が進めば後背位からでも可能)。
 挿入は、徐々にが絶対の鉄則。挿入途中で痛みがあるようならストップし、そのままの状態でクリトリスや膣を刺激してあげることで快感が増し痛みを和らげることができる。そのようにし、徐々に挿入していってください。






☆☆☆第五段階☆☆☆

 おめでとうございます!!貫通工事まもなく完成ですね。

 第五段階=調教です。ここからは、挿入できるようになったア*ルを、いかに性感帯として調教できるかを重点に説明します。

 では、早速本題です。挿入した男根をいきなり激しく動かすと痛みが出るようですので、優しくしたり引いたりしてください。肛門も感じるとだんだんしっとりと濡れてきますので、徐々に激しくしていけば、快感を与えることができます。

 正常位でア*ルS*xが容易に行えるようになれば、体位を変え、より良い快感を与えるように努力してください。女性は心でS*xを行う生き物です。満足できる快感を貴方とのS*xで受ければ、まず、貴方以外の男性とのS*xを考えることはありません。特に男性経験jは豊富でも、深い快感を経験したことの無い女性も多く見られるのが現状ですので、貴方のS*xテクにメロメロなんてことも不思議ではないのです。

 俺を踏まえながら聞いてください。絶対にア*ル挿入後は女性より先に果てることの無いようにがんばってください。肛門は膣と比べると締め付けが強く、男性が受ける快感も増してきます。が、女性がイキ過ぎて痙攣を起こすくらいじゃないと「こんな恥ずかしいこと(ア*ルを攻められる)をしてるのに先にイカれた」と思われたりしてもおかしくありませんので・・・。

 前戯でイカせ、本番でイカせ、ア*ルでもイカせ、なお、後戯でも潮を吹かせるくらいイカせることができれば、きっと相手の女性は貴方なしではイケない身体に調教することができるのです。例えば、出会い系で知り合った第四段階以上の人妻であれば、貴方の虜にし、再会の暁には貴方のテク欲しさに「はめどり」や「中だし」など、貴方の要求を受け入れてくれます。それに、ア*ルで感じるような女性の大半はマゾの気が強いので、ソフトSMを称し、野外プレイなども貴方の話術しだいでは可能ですよ。

 私の楽しみ方のひとつですが、S*xフレンドの人妻にバイブを挿入したまま、アダルト映画を見に行き、ちょっと離れて座り(真後ろの席)助平な親父どもの視線を浴びせ、羞恥心を刺激しそのままホテルへ直行!何てことも楽しんでいますよ。

 貴方はどんな調教を楽しみますか?
 がんばって貴方色に調教してください。



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